13章(要約)

黄色のハイライト | 位置: 3,432
いまぶつかっている健康上の問題はどうすれば解決できますか? 

青色のハイライト | 位置: 3,434
あなたは病気を愛している。とにかく、その大半を愛している。自分を憐れんだり、自分に注意を向けるために、病気を利用してきたのだ。珍しく病気を愛していないことがあれば、それは病気が進みすぎたからである。

「病気を愛している」ことは無いと思う。何かの比喩であろう。例えば、誘惑に負けタバコを吸うことを、嫌味を交えて比喩的に「「病気を愛している」と言っていると思う。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,438
すべて、病気は自分で創り出している。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,443
ひとはタバコを吸っていながら、どうしてガンになったのかといぶかる。 ひとは動物性食品や脂肪をとっておきながら、どうして動脈硬化になったのかといぶかる。ひとは一生怒りつづけながら、どうして心筋梗塞 になったのかといぶかる。

「すべて、病気は自分で創り出している。」というのは、言い過ぎではなかろうか。自分に起きることは自分が引き寄せている、とはいうけれど、引き寄せられた結果は、自分のネットワーク上に居るすべての要因が変数として複合的に作用しているので、自分が創り出しているとは言えない気がする。
y=f(x,z,w,,,,)
または、自分の変数xが、違う値(神と同等の心境)ならば、結果yは異なるものであった、ともいえるのか。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,448
心配というのは、最悪の精神活動のひとつだ。非常に自己破壊的な憎悪のつぎに悪い。心配は何の役にもたたない。精神的エネルギーの浪費だ。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,452
心配するのをやめれば、すぐにも健康状態は良くなる。 心配するのは、「わたし」とのつながりを理解していないからだ。 憎悪はいちばん破壊的な精神状態である。憎悪は身体を毒する。そうなると、もとに戻すことはできない。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,460
病気はすべて、まず精神のなかで創られる。

納得できる。心境が神の領域に達すれば、病気などにかからない、と思う。しかし、「神の心境」とは分かるようで、やはり分からない。本書でも、明確に述べられていない。

黄色のハイライト | 位置: 3,461
ひとから感染する病気はどうなんですか? 

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,463
考えは磁石のようなもので、結果を引き寄せる。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,470
「わたしは敗北者だ」と否定的なことを考え、言葉にし、行動しているとき、すさまじい創造のエネルギーが動いている。風邪で倒れるのも不思議ではない。

青色のハイライト | 位置: 3,475
神の世界の知への境界を超えるのはその信念だ。
癒し手は、たったいまのあなたが、欠陥のない完璧な存在であるべきことを知っている。その知はまた思考でもある。非常に強力な思考だ。山をも動かす力がある。ましてや、あなたの身体の分子などは簡単に動かす。だから癒し手は、時には遠くからでも癒すことができる。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,485
「健康上の問題を解決」するには、考え方の問題を解決すればいい。すでにかかった(招いた)ものでも、癒すことができるし、新しい大きな問題が生じるのを予防することもできる。要は考え方を変えればいいのだ。

健康に対しての、素晴らしい考えだと思う。
「(人は)欠陥のない完璧な存在であるべきことを知っている。」という強い信念が、全てを癒す。その信念を持つことが、神に近い状況なのだろう。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,512
タバコに火をつけたことがあるなら──まして、あなたのように二〇年ものあいだ、毎日一箱吸いつづけている者は──生きる意思などほとんどない。自分の身体を少しもいたわっていない。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,516
それに、酒を飲んだことがあれば、やはり生きる意思などほとんどないのだ。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,518
はアルコールを摂取するようにできていない。アルコールは精神を損なう。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,542
あなたがたの身体は永遠にもつように創られたという意味だよ。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,545
あなたがたは決して死なない。生命は永遠だ。あなたがたは不死だ。決して死なない。ただ、かたちを変えるだけだ。本来は、それすらも必要はなかった。かたちを変えると決めたのはあなたがたで、わたしではない。わたしはあなたがたの身体をいつまでももつように創った。あなたはほんとうに、神が最善をつくしても六〇年か七〇〜八〇年で壊れるような身体しか創れないと考えるのか? その程度が、わたしの能力の限界だと思っているのか?

ピンク色のハイライト | 位置: 3,550
わたしはあなたがたのすばらしい身体が永遠にもつように創った! そして、最初の人間たちは文字どおり苦痛のない身体のなかで、いま死と呼ばれているものへの不安もなしに、生きていた。

凄い話しである。人は身体が永遠にもつように創られた。永遠のいのちがある。、、、なんてすばらしい考えなのだろう。そのことへの強い意志を忘れ、目前の誘惑であるタバコ、酒に惑わされているということなのか。

オレンジ色のハイライト | 位置: 3,554
はじめ、あなたがたのすばらしい魂は、物質的な身体のなかで、相対的な世界で得られる経験を通して、真の自己を知る機会を得ることになっていた。それは、何度も説明したとおりだ。 そこで物質を創るために、猛スピードの振動(考えのかたち)の速度が落とされた──そうやって創られた物質のなかには、あなたがたが物質的な身体と呼ぶものも含まれている。 生命は、あなたがたが何十億年と呼ぶ一瞬のあいだに、一連の段階を通って発達した。そして、聖なる瞬間がやってきて、あなたがたは海という生命の水から陸地へ上がり、いまのようなかたちをとるようになった。

青色のハイライト | 位置: 3,574
進化論者は正しくない。わたしはすべてを──何もかもを──一瞬のうちに創った。聖なる一瞬に──天地創造論者の言うように。そして……あなたがたの言う歳月で言えば、何十億年もかかって進化の過程をたどってきた。進化論者が主張するように。 彼らはどちらも「正しい」。聖なる一瞬/何十億年、どんな違いがあるのか?  生命の問題については、解くことができない大きな謎もあるとすなおに思うことはできないのか? どうして、謎を聖なるものとしておけないのか? どうして、聖なるものは聖なるものとして、そっとしておけないのか?

進化論の前の物質の成り立ちから説明する「シン進化論」と理解できる。
「聖なる一瞬=何十億年」という認識がおもしろい。基本的には進化論は正しい考えとなるのか。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,588
あなたがたは、決して死ぬはずではなかった。あなたがたの物理的なかたちは、すばらしく便利なものとして創られた。精神によって創り出した現実を経験できる栄光ある乗り物、魂のなかで創造した自己を知るために創られたすばらしい道具だった。

「あなたがたは、決して死ぬはずではなかった」とは、素晴らしい考え方である。であるならば、死なないことに挑戦してもいいではないか。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,591
魂が思いをいだき、精神が創造し、身体が体験する。これで循環は完結する。魂は自らの体験のなかで自分を知る。

これは、何度も言われていることだが、各働きが詳しく述べられている。そうなんだろうなあ。

青色のハイライト | 位置: 3,600
身体が何かを(たとえば、豊かさを)体験するようにしむければ、まもなく魂がそれを感じ、それが(豊かだという)新しい考えを生んで、あなたの精神が新しい考え方をするようになる、と言ったのだ。新しい考え方からさらに経験が生まれ、身体は新しい現実を永遠の在り方として生きるようになる。

「身体が何かを(たとえば、豊かさを)体験するようにしむける」ということは可能なのだろうか。しむける意志をもたないと、伝わらないだろう。身体が能動的独立した意志を持てるのだろうか。意志は、魂、精神、に限定されていて、身体はそれらの意志に従い、受動的にしか機能しないのではなかろうか。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,607
究極 の 謎 を 説明 し て あげよ う。 あなた と わたし との ほんとう の 関係 で ある。
───あなたはわたしの身体である─── あなたの身体は精神と魂のためにあり、あなたはわたしの精神と魂のためにある。したがって……。 わたしはすべてを、あなたを通して経験する。

この考え方は、素敵な考えである。勇気が湧いてくる考えである。これこそ、本書の良いところである。

青色のハイライト | 位置: 3,613
あなたはわたしの身体であるが、わたしもまた、ある者の身体だからだ。

青色のハイライト | 位置: 3,618
究極の現実についてのあなたの概念には、あなたが思っている以上に限界があり、真実はあなたが思う以上に限りない。 わたしがあなたにのぞかせたのは無限の──無限の愛の──ほんの一部でしかない(もっとのぞかせても、あなたにはわからないだろう。いまでさえ、ほとんど把握できないのだから)。

「わたし(神)もまた、ある者の身体だ」とは、驚きの発言である。神の上に何かがある、、、結局、それは分からずじまいである。
「あなたにはわからないだろう」と言っている。それでは、しようがない。いずれ、分かるレベルになるまで待つしかないのかなあ。

青色のハイライト | 位置: 3,648
だがどこで「止まる」だろう? 何度割ったら、それは存在しなくなるだろう?  わかりません。きっと、いつまでも存在しつづけるんじゃないですか。  つまり、完全に壊してしまうことはできないと思うのだね? できるのは、かたちを変えることだけだと?  そのようです。  このことを言っておこう。あなたはいま、すべての生命の秘密を学んだのだ。無限を見たのだ。

現在のサイエンスでは、クォークが最小のものである、クォークは、エネルギーから生じる、と言われている。このように、物質は無限に分割できないかと思うのだが、どうなんだろう。新たに無限に分割できるという物理法則が見出されるのだろうか。

青色のハイライト | 位置: 3,663
自分でなくなることはできない。だが、自分が何者かを知らないことはありうる。そして、自分を知ることに失敗すれば、自分の半分しか経験できない。

黄色のハイライト | 位置: 3,665
それが地獄なのでしょう。

「自分を知ること」とは、「自分が神であることを知ること」なのであろう。そういう認識がない状態が地獄であり、実際に日常生活において地獄を生み出す、ということだと思う。

青色のハイライト | 位置: 3,683
三角形を、聖なる 三位一体 を思い出しなさい。霊魂と精神と身体。思うことと創造することと経験。あなたがたのシンボルを使って、思い出しなさい。 聖霊はインスピレーションであり、思い描くこと。 父は親であり、創造すること。 息子は子孫であり、経験すること。 息子は、父である考えの創造物を経験する。その考えは聖霊によって思い描かれたものである。

これ風にいうと、
聖霊=インスピレーション
精神=父(親)=神
身体=息子(子孫)=イエス キリスト
となる。なんか、精神、身体の対応付けが変だな。
そもそも、三位一体、の意味が分からない。
「父,子,聖霊の御名によってバプテスマを授け (なさい) 」 (マタイ 28・19) などに出てくる「父,子,聖霊」の関係性を理論化した結果が三位一体なのだろう。

Wikipediaの解説では
「非三位一体論の1つであるサベリウス主義は、父、子、聖霊は本質的に同一で、三者の違いは単に用語上でのことであり、単一の存在の異なる側面または役割を説明していると教えた[44]。この神学を提唱したサベリウスは、この見解にために220年ローマで異端と宣告され、破門になっている。
325年第1ニカイア公会議が開催された。(詳しくはニケーア公会議を参照)
この公会議でアリウスの教義は退けられ、ニカイア信条が決議された。
新約聖書学者のBart D Ehrmanは、この公会議で勝利したのは、「使徒教父、2世紀と3世紀の一部のキリスト教徒によって承認されたキリスト教のグループ[45]」であると述べている。このグループは原始正統派キリスト教と呼ばれ、彼らは主に次のような教義を理念として掲げている。
「イエス・キリストは完全なる神であり、完全なる人間であり、そして聖なる三位一体。三つは一つ、父、息子、聖霊、三つの位格。しかし、彼は一人の神である。これが伝統的なキリスト教信仰の中心にある神秘です[46]
また、下記のような説明もあります。
https://seishonyumon.com/movie/4125/
「聖書は、三位一体という神概念を啓示しています。
 (1)神は唯一です。
 (2)唯一の神の内に、三つの位格が存在します。
  ①父なる神は、神としての性質を持っています。
  ②子なる神も、神としての性質を持っています。
  ③聖霊なる神も、神としての性質を持っています。」
分からない。
そもそも、こうも分からないことが書かれている聖書の原本は正しいのか、と疑問にまで思います。ここまで疑問に思うと、手の打ちようがなくなるが。当時のイエスキリストが発した言葉の録音テープがない限り、全てが「おそらく」の世界になってしまうのではなかろうか。

ピンク色のハイライト | 位置: 3,691
あなたはすでに神である。ただ、それを知らないだけだ。

本当に素晴らしい言葉である、勇気づけられる言葉である。

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