黄色のハイライト | 位置: 1,513

恥じてはいけない、それだけは確かだね。それから罪悪感もいけないし、不安もいけない。恥じることは徳ではないし、罪悪感は善ではないし、不安はほめるべきことではないからだよ。 それから情欲もいけない。情欲と情熱はちがう。 濫用 もいけない。濫用と自由はちがう。攻撃的になってもいけない。攻撃は熱意とはちがう。それから、当然ながら、相手を支配しようとか、カずくで動かそうという考えもいけない。そういうことは、愛とは何の関係もない

黄色のハイライト | 位置: 1,519

セックスは自分の喜びのためだけでいいのか? 驚くかもしれないが、答えはイエス

黄色のハイライト | 位置: 1,537

いいかね、 セックスを愛することはちっともかまわないんだよ! それに、 自分自身を愛すること も、ぜんぜんかまわない。それどころか、つとめですらある。あなたがたにとってよくないのはセックスに(いや、何にでも) 溺れることだ。だが、好きになるのは、「オーケー」

黄色のハイライト | 位置: 1,555

望むものを いくらでも愛しなさい、好きになりなさい。何かを愛すれば、自分に 引き寄せられる のだから。 そういうものはみな、生命の 糧 だ。それを愛するということは、 人生を愛することだ。それを望むと宣言すれば、人生が与えてくれる良いものすべてを選びとる、と宣言することになる! だから、得られるかぎりのセックスを選びとりなさい! 身につけられるかぎりの 力 を選びとりなさい! 獲得できるかぎりの 名声 を選びとりなさい! 達成できるかぎりの 成功 を選びとりなさい! 体験できるかぎりの 勝利 を選びとりなさい! 愛のかわりにセックスを選ぶのではなく、 愛をたたえるため に選びなさい。力をふるうためではなく、 強くなるため に選びなさい。名声を目的とするのではなく、もっと 大きな目的のために 選びなさい。それから、他者を犠牲にするのではなく、 他者を助ける道具 として選びなさい。また、他者を代償にするのではなく、 誰にも代償を支払わせず に、いや、 他者にも得をさせるために 選びなさい。 かまわないから、ひとにへつらいなさい。ただし、へつらってもいいひとを探しなさい。ひとよりすぐれることもかまわない。ただし、他者よりすぐれようとするのではなく、 過去のあなた よりすぐれた者になりなさい。ひとより豊かになるのもかまわない。ただし、 より多く与える ために、豊かになりなさい。それから、「どうすればいいか」「なぜか」を知って、その知識を他者と分かち合いなさい。 なによりも、「神を知る」ことを選びなさい。それどころか、まっ先にこれを選びなさい。そうすれば、あとのことは自然に実現

黄色のハイライト | 位置: 1,574

あなたはいままで、受けることよりも与えるほうが大切だ、と教えられてきた。 だが、自分がもっていないものを、与えることができるだろうか。 だからこそ、「自分の喜び」が大切なのだ。自分の喜びがみにくいもののように聞こえるのは、とても不幸なことだ。もちろん、他者を犠牲にする喜びのことを言っているのではないよ。他者の欲求を無視することではない。だが、自分自身の欲求を無視するのもいけない。自分にたっぷりと喜びを与えなさい。そうすれば、他者にもふんだんに喜びを与えることになるだろう。タントラの 行者 は、そういう意味でセックスを知っている。だから彼らは、あなたがたのなかでは罪とされることがある 自慰 を奨励した。  自慰ですか? 驚いたな。ずいぶん、思いきったことをおっしゃいますね。よく、そんなことが 言える なあ。これは、神の言葉のはずじゃないですか?  そうだよ。自慰については批判がありそうだね。  いや、そういうわけじゃないですが。でも、批判するひとはおおぜいいるでしょうね。この本は、ほかのひとにも読んでもらうんですよね。  そのつもりだよ。  それじゃ、なぜ、わざわざ読者をぎょっとさせるようなことをおっしゃるんですか?  なにも、「ぎょっとさせ」ようとしているのではない。ぎょっとするかどうかは、それぞれが決めることだ。ところで、あなたは、 誰 かを「ぎょっとさせる」ことなしに、率直に、オープンに人間のセクシュアリティについて語れるなんて、ほんとうに思っている

黄色のハイライト | 位置: 1,596

そんな体験のことを(みんな体験しているはずだが、誰も語りたがらない体験だね)もち出したのは、もっと大きなことを説明するためだ。大きなこととは何か。 「自分にありあまる喜びを与えなさい。そうすれば、ひとにもありあまる喜びを与えられるだろう」ということだ。 タントラのセックスについて教える 行者 は──彼らの性表現のかたちはとても高度だよ──飢えた心でセックスすると、パートナーに 歓びを与え、 魂 と身体の喜ばしい合一を長く経験する能力が大幅に低下することを知っている。魂と身体の合一を経験したいというのは、高度な性的体験の動機のひとつだ。だから、タントラの恋人たちは相手を楽しませる前に、自分に歓びを与えることがある。お互いの前ですることも多いし、励ましあったり、導きあったりすることがふつうだ。それから、当初の飢えがおさまったところで、もっと深い、相手への渇き──長時間の合一を通じたエクスタシーへの渇き──の輝かしい充足が実現される。自分に歓びを与えること、それは性の楽しさ、うれしさ、愛らしさを充分に表現する一環だ。一部だ。性交と呼ばれる体験は、二時間に及ぶ愛の交歓の最後に来るかもしれない。あるいは、来ないかもしれない。あなたがたの大半は、それだけで終わる二〇分ほどの体験だと思っているがね。二〇分の体験なら、ラッキーなほう

ピンク色のハイライト | 位置: 1,613

自分に力の喜びを与えれば、他者と分かち合う力も増大する。名声、富、栄光、成功、良い気分になれるものはすべて同じだよ。ところで、どうして「良い気分」になるのか、それを考えてみようか。  わからないな、降参です。どうしてですか? 「良い気分」になるのは、魂が「これがわたしだ!」と叫んでいるから

ピンク色のハイライト | 位置: 1,631

「良い気分」は、あなた自身にいまの考えが 真実 だ、いまの言葉こそが 智恵 だ、いまの行動こそが 愛 だ、と教えているのだよ。どこまで進歩したか、どこまで成長したかを測るには、何が「良い気分」かを考えればいい。 良い気分になることを否定したり遠ざけたりして、無理やりに成長しようと──あるいは急いで成長しようと──してはいけない。 自己否定は、自己破壊

ピンク色のハイライト | 位置: 1,636

自分の行動を律するというのは、自分とは何者かを決定し、それにもとづいて何をし、何をしないかを 選択すること

黄色のハイライト | 位置: 1,644

「わたしたちは一体だ」と考えれば、ひとを傷つけて「良い気分」になれるはずがない。 「無責任な行動」は消えるだろう。そのなかで、ひとは生命を体験し、成長する。そのなかで人生が与えてくれるものは何でも受けとっていいと、 自分に認めてやりなさい。そうすれば、それまで 想像もしなかったほど豊かなもの が与えられているのに気づくだろう。体験、それがあなただ。あなたは表現するものを体験する。表現せずにいられないものを表現

黄色のハイライト | 位置: 1,655

どうすれば、性的なエネルギーをうまく表現できますか?   愛をこめて、開放的に。明るく、楽しく。 思いきって、情熱的に、神聖に、ロマンチックに。 ユーモラスに、とらわれることなく、感動的に、創造的に、堂々と、官能的に。 そして、もちろん、ひんぱんに。  人間の性の正当な目的はただひとつ、生殖だけだと言うひとがいますね。  くだらない。生殖は、人間の性体験の幸せな結果であって、事前にもくろむことでは

黄色のハイライト | 位置: 1,667

あなたは たったいまも、自分の存在の中心からあらゆる方向に向かってエネルギーを発信して

黄色のハイライト | 位置: 1,675

エーテル──あなたがたの間の「気」──は エネルギーに満たされている。からみあい、混ざりあう人びとの「振動」の総体(マトリックス)、それは想像も及ばないほど複雑なタペストリーを織りあげている。この織物は、あなたがたが生きているエネルギーの場を連結したものだ。 力強く、あなたをふくめて すべてに 影響を及ぼして

黄色のハイライト | 位置: 1,679

あなたは 新しく創った「振動」を送り出し、受けとる振動に影響され、それがまたマトリックスに新しい振動を加えて変化が起こる。さらにすべてのひとのエネルギーの場が変化し、送り出される振動が影響を受け、マトリックスが影響され──それがまたあなたに影響する。こんなふうに限りなく続いていく。おもしろい想像だと思っているかもしれ

黄色のハイライト | 位置: 1,683

地球の反対側にいる科学者が二人、まるで知らずに同じときに同じ問題にとりくんでいて、同時に同じ結論に達したという話を聞いたことがあるのではないか? どちらもよくあることだ。マトリックスの現れのひとつなのだ

黄色のハイライト | 位置: 1,685

マトリックス──あるパラメーターのなかのエネルギーの場の結合──は、強力な振動だ。そして、物理的なものや出来事に直接的に影響し、創造

黄色のハイライト | 位置: 1,687

あなたがたの心理学では、このエネルギーのマトリックスを「集合意識」と言う。それは、 地球上のすべてに 影響

ピンク色のハイライト | 位置: 1,696

部屋に二人の人間がいると想像してみよう。二人はそれぞれ部屋のすみに離ればなれにいる。トムとマリーと呼ぶことにしようか。 トムのエネルギーは、宇宙に向かって、周囲三六〇度の方角へ信号を送っている。そのエネルギーの一部がマリーに達する。マリーもエネルギーを放出していて、一部がトムに届く。そのエネルギーはあなたが考えもしないような出会い方をする。トムとマリーの 中間 で出会うのだ。 そこでエネルギーは溶けあう(このエネルギーは 物理的な現象 で、 測定することも感じることもできる)。溶けあって、ひとつの新しいエネルギーになる。それを「トマリー」と呼ぼう。 トムとマリーは、このエネルギーを「わたしたちの中間にある身体」と言うかもしれない。どちらともつながっていて、どちらもエネルギーを注ぎつづけている身体で、その身体から放出されるエネルギーは、つねに存在するマトリックスの糸、ひも、あるいはパイプラインを伝わって、 二人の「スポンサー」 のもとに戻ってくる(その「パイプライン」こそがマトリックス

黄色のハイライト | 位置: 1,757

エネルギーの交流は、つねに すべてのもの の間で起こっている。あなたの──放出される金色の光のような──エネルギーは、つねにすべてのもの、すべてのひとと交流している。近づけば近づくほど、エネルギーは密になる。遠ざかれば、うすくなる。だが、決してとぎれることはない。あなたとすべてのひとの中間でふたつのエネルギーは出会い、もっとうすくて現実性が低い、第三のエネルギー単位が形成される。地球上の──そして宇宙の── すべてのもの、すべてのひと は、あらゆる方向ヘエネルギーを放出している。このエネルギーはほかのエネルギーと混ざりあい、交差して、どんな高性能のコンピュータも分析不可能なほど、複雑なパターンを創り出す。 物質と呼ばれるすべてのものの間を流れて交差し、からみあい、混ざりあうエネルギー、これが 物理的にものを結びつけている。これが前に話したマトリックスだ。このマトリックスに沿って、メッセージ、意味、 癒し、その他の物理的な効果という信号が送られる。個人がその信号を創造することもあるが、たいていは集合意識によって創られている。 いま説明した無数のエネルギーによって、お互いが惹かれあう。つまり、引力の法則だ。これによって、似た者どうしが惹かれあう。思考も、似た者どうしがマトリックスに沿って惹かれあう。似たエネルギーが大量に集まると、「固まりあい」、重くなって振動数が低下し、物質になる。思考は物理的なかたちを創造する。おおぜいのひとが同じことを考えれば、現実をかたちづくる可能性がきわめて高くなる(だから、「あなたのための、わたしたちみんなの祈り」が、力強い声明になる。一致した祈りの効果については、本が一冊できるほどの証拠がある)。 また、祈りとはほど遠い思考も、「効果」をもたらす。世界中が不安や怒り、何かが足… エクスポートの制限に達したため、一部のハイライトが非表示になっているか、省略されています。

ピンク色のハイライト | 位置: 1,786

誰もが 自分が 生きるために闘ったからではなく、誰もが みんなが 生きる責任を引き受けたから

青色のハイライト | 位置: 1,814

この満ちひき、「往来」の動きが宇宙の、そして 万物の 基本リズムで、これが性── 神人的 エネルギー交換

黄色のハイライト | 位置: 1,821

神がすべてであるものとして自分自身を 知る ためには、すべてでない自分を知らなければならない。あなたにおいて──そして宇宙のあらゆるエネルギー単位において──神は、 全体の一部 である自分を知る。そして、自らの体験として、 万物のすべてである自分 を知る可能性を自らに与える。 自分が何でないかを体験することによってしか、自分が何であるかを知ることはできない。だが、わたしはわたしでないものだ。そこに、神の二分法がある。ゆえに、わたしはわたし

青色のハイライト | 位置: 1,828

あなたがたは強い力に駆りたてられるように互いに 惹かれあう が、それも遠ざかり、離ればなれになるためであり、離れるのは、ふたたび互いに惹かれていくためだ。惹かれてはまた離れ、また飢えたように情熱的に激しく一体になろうと

青色のハイライト | 位置: 1,836

生命の営みはすべてリズムだ。生命そのものが、すべてリズム

青色のハイライト | 位置: 1,837

すべての生命のなかには、ゆるやかな神のリズムが内在して

黄色のハイライト | 位置: 1,908

いけない。 何を決意するにしても、いちばん大きな問題は、「愛していれば、どうするだろう?」と自問することだ。自分自身を愛しなさい、それから関係する全員を愛し

黄色のハイライト | 位置: 1,934

最高の自由を経験することによってのみ、最高の成長が達成される。成長することが可能になる。 他人のルールに従っていたのでは成長しない。誰かに従属するだけ

黄色のハイライト | 位置: 2,011

シェイクスピアも言っている。「悪」だと考えるから悪なんだ、それだけのこと

黄色のハイライト | 位置: 2,020

他者を傷つけることになるなら、どんな行動も成長を早めることにはならない。 第二のガイドラインは、 他者と関係するどんな行動も、他者の合意と許可なしにはしない

黄色のハイライト | 位置: 2,028

なにごと も 愛が なければ、 神性 への近道では

黄色のハイライト | 位置: 2,068

社会によっては子供の目の前で堂々と親がむつみあう。性的な表現の美しさ、すばらしさ、純粋な喜び、そして全面的な肯定をこれほど上手に子供たちに伝えるものはないだろう。親はつねに自分の行動という手本によって、何が「正しく」、何が「間違っている」かを子供に教えている。子供たちは、親が考え、口にし、行動することを見て、すべてについて明確な、また微妙な信号を受けとっている。 そういう社会にはレイプや、性犯罪などはほとんど存在しないこと、売春などはとんでもない冗談でしかなく、性的なタブーや機能不全などという話も聞かないことははっきりして

黄色のハイライト | 位置: 2,078

身体の自然な機能を間違った恥ずべきことだと、子供たちに教えるのはやめなさい。セクシュアルなことはタブーだと思わせるのもやめなさい。それよりも、 あなたがた のロマンチックな部分を見せてやりなさい。抱きあい、ふれあい、やさしく 愛撫 しあう姿を見せてやりなさい。両親が愛しあっていること、 愛を肉体的に表現すること は、自然なすばらしいことなのだと教えてやりなさい(そんな簡単なことすら、決して教えない家族がどれほど多いか知ったら、きっとびっくりするよ)。 子供たちがセクシュアルな感情をいだいたり、好奇心や衝動に駆られはじめたら、その新しい経験に罪悪感や 恥辱 感ではなく、喜びや誇りをもてるようにしてやりなさい。 それに、 肉体を 子供たちの目から隠すのもやめたほうがいい。キャンプ先の池や、庭のプールで裸で泳ぐのはいっこうにかまわない。ローブも着ないで寝室からバスルームに行く姿を見て、脳卒中を起こすような子供には育てないこと。必死になってごまかし、隠したり、禁欲したりする必要もない。 親が すなおに自分の姿を見せれば、子供たちは親もセクシュアルな存在だと考える。自分もいつかそうなるのだと思う。 子供は親のまねをして育つ のだから(セラピストに聞けば、親の「行為」を想像できないおとながいることがわかるだろう。セラピーを受ける患者は、そういう想像をしようとすると怒りや罪悪感、恥辱感にさいなまれるのだが、 自分のどこがおかしいのか わからない)。 子供たちとセックスについて話したり、笑ったりしなさい。自分のセクシュアリティに誇りと歓びをもてるように教え、導きなさい。それが、子供たちにしてやれることだ。生まれたときから、最初のキス、最初の 抱擁、最初のふれあいから始めなさい。キスしあい、抱きあう親の姿を見せ

黄色のハイライト | 位置: 2,337

子供たちが何を記憶のなかへとりこむかに、充分に心配りをし、慎重であり

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